
院長臨時休診のお知らせ
1月15日(日)に院長が新型コロナウイルス抗原検査において陽性となりました。 職員スタッフはマスク着用の上、診察にあたっており濃厚接触者はおりません。以上のことから院長の外来診察は休診となり、非常勤医師による診察予定です。院長の外来診察は1月23日(月)から再開予定です。
患者さんには大変なご迷惑、ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありません。
院長休診中の診察については、現在非常勤の先生にお願いしているところです。非常勤先生の手配がつかない場合には休診となる場合もござます。改めてホームページ上でお知らせいたします。
追記:1月16日(月)より19日(木)までは非常勤医師による診察となります。20日以降はホームページで追ってお知らせいたします。
令和4年度さいたま市特定健診、がん検診について
令和4年度のさいたま市の特定健診・がん検診は、令和4年4月27日(水)より開始予定です。
当院では、さいたま市の特定健診・がん検診の予約をお電話又はご来院にて受け付けています。
自覚症状のない生活習慣病やがんの早期発見のために積極的に受診されることをお勧めいたします。
なお、当ホームページのトップにあります、「インターネット初診受付」からはご予約できませんので、予めご了承ください。
内視鏡最短日時について
1/28現在、胃カメラ3/16(木)大腸カメラ2/22(水)です。お電話でお問い合わせください。なお緊急性がある場合はこの限りではありません。
お詫び
お詫び
この度は、私自身のコロナウイルス感染による診療変更となり、皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。経過ですが、15日朝に平熱より0.2度高いため抗原検査を施行したところ陽性となりました。発熱外来開始して以来、私自身毎日2回検温をしておりましたが、日曜日までは平熱でした。
そのため、代診医師による診療となり急遽診療時間の変更や、検査の日程変更など皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳無く思っております。私自身は、発熱外来開始前より体調管理には特に気を付けてきており、休診とならないよう注意してきたつもりでした。当院はまもなく開院9年目ですが、直近5年間は無遅刻無欠席で外来を毎日担当してきました。
私の考えとして、受診のたびに担当医師が異なると、結果説明やフォローの仕方も異なる事もあり、説明を受ける患者様は多少なりとも混乱を受けるとの考え方から、そのようにならないよう毎日外来に出ておりました。毎年年初には、1日も休まず外来を担当する事を目標にかかげ、今年も同様でした。しかし、年初早々にこのような結果となり、当院ご利用の皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っております。現在は1日でも早く復帰できるよう療養しております。ご迷惑をおかけした皆様方、大変申し訳ございませんでした。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
院長
1月19日(木)受付終了時間変更のご案内
1月19日(木)午後の受付時間を変更させていただきます。
17時30分受付終了
急な変更で大変申し訳ございませんがよろしくお願い申し上げます。
インフルエンザ治療薬の予防投与(自費)を始めます。
インフルエンザ治療薬は、感染しないための予防薬として使用することも可能(但し保険適用外)です。ご家族がインフルエンザにかかった方、近々大事な仕事や受験などが控えている方など、インフルエンザ治療薬の予防投与をご検討ください。当院ではイナビルをご用意しております。注意事項をよくお読み頂き、ご検討ください。
注意!! インフルエンザ治療薬の予防投与は、インフルエンザワクチンの予防接種とは異なります。インフルエンザワクチンの予防接種は3,700円です。
・料金 8,000円(税込)
・接種対象者:原則として中学生以上
・注意事項
1.ご購入後は医薬品の性質上、返品はできませんのでご注意ください。
2.妊婦の方、授乳中の方は事前にご相談ください。
3.お手数ですが、事前に在庫状況のお問合せをお願いいたします。
4.薬剤の添付文書上における予防投与は、「インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の
同居家族又は共同生活者である下記の者を対象」となっております。
高齢者(65歳以上)
慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
代謝性疾患患者(糖尿病等)
腎機能障害患者
薬剤の安全性はある程度確認されておりますが、添付文書上にないご対象者への予防投与については、
大きな副作用が出た場合、厚生労働省の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。
2022年10・11月の当院の胃カメラ及び大腸カメラの検査実績を追記しました
胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)件数の詳細
2022年10月の当院での胃カメラ件数は149件でした。
2022年11月の当院での胃カメラ件数は146件でした。4-11月の合計1029件でした。
大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)件数の詳細
2022年10月の当院での大腸カメラ件数は73件でした。
2022年11月の当院での大腸カメラ件数は67件でした。4-11月の合計545件でした。
詳細は、ホームページ症状別疾患の消化器系疾患 『当院の内視鏡検査の実績』をご参照ください。
帯状疱疹ワクチン「シングリックス®」筋注用を始めました
当院では新たな帯状疱疹ワクチン「シングリックス®」筋注用を始めました。これまで使用していた従来型の水痘ワクチンと比べて非常に高い予防効果を持つワクチンです。2回接種で、50歳以上の方が対象となります。下記は従来のワクチンとの比較表です。
常勤の看護師さんを募集しております
常勤の看護師さんを募集しております。詳細はこちらをご覧ください。
マイナンバーカードによる健康保険証(マイナ保険証)利用について
マイナンバーカードによる健康保険証(マイナ保険証)利用ができるようになりました。
マイナンバーカードを受付にあるリーダーにご自分で差し込み、顔認証 または 暗証番号認証で本人確認を行うと、健康保険証として利用できます。(ほとんどの場合、マスクを着用したままでも認証できます)
マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、事前に以下の申込が必要です。利用申し込みは一度行ってあれば2回目以降は必要ありません。
マイナポータル 健康保険証の説明
マイナンバーカードをお持ちでなくても、従来の健康保険証で保険診療は可能です。
なお、保険者側(市町村・健康組合等)の都合で保険資格変更が遅れていて、オンラインでの資格が確認できないことがあります。
このため、必ず通常の健康保険証・高齢受給者証等も一緒にお持ちください。
カード内の利用者証明用電子証明書を利用したシステムなので、マイナンバー(12桁の個人番号)自体は、読取・利用・記録を一切いたしませんのでご安心ください。カードもお預かりいたしません(ご本人に操作していただきます)
詳しくはこちらの厚生労働省の説明をご覧ください。
・当院はマイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の受診歴、薬剤情報、特定検診情報その他必要な診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
・正確な情報の取得・活用のためマイナ保険証のご利用をお勧めします
風邪症状で当院を受診する患者様へのお知らせ
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診療時間
午前 8:30~12:00
(受付:8:30~11:45まで)
午後 15:00~18:30
(受付:15:00~18:15まで)
休診日
水曜午後、土曜午後、日、祝祭日

